Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】ADM、2025年までに全製品サプライチェーンで森林破壊ゼロ宣言。代替プロテインも

 穀物世界大手米ADM(アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド)は4月20日、2025年までに全製品ポートフォリオにおけるサプライチェーン上での森林破壊をゼロにする発表した。対象はグローバルでの全製品。直接・間接サプライヤーの双方が含まれ、従来目標より5年も前倒した。

 今回の目標では、大豆サプライチェーンは、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンでのトレーサビリティ確保を2022年末までに達成予定。同日には、ドイツ・マインツの同社油糧種子工場への非遺伝子組換え作物(Non-GMO)の大豆処理能力拡大のための投資も発表した。

 パーム油サプライチェーンでは、農園までのトレーサビリティ確保を進めている。工場まではすでに把握済み。

 さらに同社は4月12日、米国イリノイ州ディケーターの代替たんぱく質の生産拡大に向け、3億米ドル(約392億円)を投じると発表。プロテイン・イノベーション・センターも開設する。

 同社は2021年、セルビアの非遺伝子組換え作物(Non-GMO)たんぱく質ソリューションプロバイダー「Sojaprotein」を買収。今回の投資と併せ、代替たんぱく質の生産能力を30%以上向上させる。

 新たに設立するプロテイン・イノベーション・センターでは、最先端のイノベーション施設を拡張。多様な食材から持続可能で効率的な加工、食感・味・外観・栄養のイノベーション創出を目指す。

【参照ページ】ADM Makes Earth Day Pledge to Protect Forests 【参照ページ】ADM Announces Growth Investment in Non-GMO Soy Processing in Mainz, Germany 【参照ページ】ADM to Meet Fast-Growing Demand For Alternative Proteins with Significant Capacity Expansion, New Innovation Center

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。