
高速道路の建設反対を主張する機関60団体は4月26日、「フリーウェイ・ファイターズ・ネットワーク」を正式発足した。高速道路というシステムは、環境破壊、社会的、経済的、物理的な損害を地域社会に与えるとし、時代遅れのインフラの新設を止めるべきと主張している。
同団体は、2021年12月頃から発足に向けて準備が進められ、今回正式発足。既存の活動団体が全米規模で結集した。同団体は5つのアクションを主張している。
- 高速道路の新設と拡張と中止
- コミュニティを破壊する既存の高速道路を、街路、住宅、緑地等の資産に転換
- 高速道路に代わるマルチモーダル型交通システムへの新たな投資
- 高速道路からの転換をコミュニティ開発につなげるための並行投資
- 高速道路建設により移転を強いられた人々や悪影響を受けた人々への補償
同団体は、20世紀中に行われた高速道路への投資が、車依存型社会を創出したと主張。気候変動や環境問題対策のためには、高速道路システムから訣別することが不可欠としている。
【参照ページ】Introducing … The Freeway Fighters Network
【参照ページ】Freeway Fighters Network
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