
米カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は1月10日、ベンチャーキャピタルに10億米ドル(約1,300億円)の運用コミットメントを発表した。TPGとGCMグロブナーの2社に5億米ドルずつを運用委託する。
カルパースは、プライベートエクイティは、アセットクラス全体の中で最も高いパフォーマンスとみており、2023年度から配分比率を従来の8%から13%へと引き上げている。今回の運用決定もその一環。
今回の決定では、TPGに関しては「TPG NEXTファンド」、GCMグロブナーは「Elevate戦略ファンド」に投資。次世代投資家を特定し育成する。
カルパースは今回、米プライベートエクイティ・ヘッジファンド業界団体National Association of Investment Companies(NAIC)の最新の調査で、プライベートエクイティでの運用資産が他をアウトパフォームしていると示されたことを紹介した。
【参照ページ】CalPERS Commits $1 Billion to Fund Investor Entrepreneurship and Innovation in the Investment Industry
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