
経済産業省は2月2日、生成AIの開発力を強化していくため、基盤モデルの開発に必要な計算資源に関する支援や関係者間の連携を促すプロジェクト「GENIAC」を開始したと発表した。
GENIACでは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」を活用し、計算資源の確保と利用料補助という形で支援する。また、開発者同士がネットワークを広め、知見を共有し合うとともに、生成AIの利活用を促進するため、海外有識者を招いたセミナー、開発者ネットワーキングイベント、開発者・利用者のマッチングイベント等を順次開催する。
NEDOの「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」では、2020年度からの複数年度予算額で7,950億円の予算を用意。今回、研究開発項目1「ポスト5G情報通信システムの開発」のうち、「(g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発」に関する採択審査委員会での審査を経て、採択先も決定している。採択されたのは、ABEJA、Preferred Elements、東京大学、Sakana AI、ストックマーク、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構、Turing。いずれもモデル基盤の開発をテーマとしている。
【参照ページ】生成AIの開発力強化に向けたプロジェクト「GENIAC」を開始します
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