
欧州委員会は2月13日、デジタル市場法(DMA)について、アップルのメッセージングサービス「iMessage」、マイクロソフトのオンライン検索エンジン「Bing」、ウェブブラウザ「Edge」、オンライン広告サービス「Microsoft Advertising」をゲートキーパー指定から除外すべきと判断したと発表した。
【参考】【EU】欧州委、デジタル市場法「ゲートキーパー」を最終決定。6社指定。サムスンは外れる(2023年9月7日)
欧州委員会は2023年7月に指定事業者案を通知し。その際、アップルとマイクロソフトは今回の4サービスについて指定されるべきではないと反論書を提出していた。
欧州委員会は同9月にゲートキーパー正式に決定し、アルファベット、アマゾン、アップル、バイトダンス、メタ、マイクロソフトの6社の計19サービスを、DMA上での厳しい規制が課される「ゲートキーパー」に指定した。その際、当該4サービスについては、反論は詳細な分析に値すると判断し、最長5ヶ月間の追加調査を実施することを決めていた。欧州委員会は、関連するステークホルダーの意見を考慮し、デジタル市場諮問委員会の意見を聴取した上で、市場調査を実施。最終的に今回の決定に至った。
【参照ページ】Commission closes market investigations on Microsoft’s and Apple’s services under the Digital Markets Act
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