
大阪ガスは4月24日、韓国エネルギー大手SK E&Sとの間で、eFuel(合成メタン)の利活用に関する共同検討契約を締結したと発表した。合成メタンを都市ガス網で流通させる仕組みを検討する。
今回の提携では、日本国内での技術開発・実証に加え、北米、南米、豪州、中東、東南アジア等での合成メタン製造事業の可能性も検討する。両社は以前から、液化天然ガス(LNG)調達分野での協業や、都市ガス事業分野での情報交換や人材交流等で協働してきていた。
大阪ガスは4月19日には、UBE三菱セメントとの間で、炭素回収・利用・貯留(CCUS)に関する共同検討を開始したことも発表している。UBE三菱セメントの九州工場(福岡県京都郡)で、セメント製造プロセスから排出される二酸化炭素を回収し、地中深くに圧入・貯留(CCS)することや、合成メタンとして再利用(CCU)すること目指す。
【参照ページ】韓国 SK E&S 社とのe-メタンをはじめとしたカーボンニュートラルに関する共同検討の開始について
【参照ページ】UBE三菱セメント・大阪ガス、排出CO2のCCUSに関する共同検討を開始
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