Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】NGO80団体以上、カーボンオフセットはBVCM用途に限定すべき。共同声明

 環境NGO80団体以上は7月2日、カーボンオフセットに依存した温室効果ガス排出量削減を批判する共同声明を発表した。自社のグローバル・バリューチェーンでの排出削減を進めるべきと発信した。

 今回の共同声明を名を連ねたのは、グリーンピース、Friends of the Earth(FOE)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、Urgewald、ClientEarth、バンクトラック、アムネスティ・インターナショナル、Amazon Watch、グローバル・ウィットネス、オックスファム、Union of Concerned Scientists、ShareAction等。NGOの中でも活動家型のNGOが声明に参加している。

 今回の共同声明では、化石燃料の削減の代替として、植林等のカーボンオフセットに依存することを強く非難している。その理由として、既存のカーボンクレジットの多数にアディショナリティ(追加性)要件が確保されていないことや、ベースラインの設定が甘いこと、カーボン・リーケージの問題を防げていないこと等を挙げた。また、質の高いカーボンクレジットが限られていることにも言及した。

 カーボンクレジットの適切な使い方としては、自社バリューチェーンの削減をまず進めたうえで、それに加えてBVCM(ビヨンド・バリューチェーン緩和)の排出量を削減するために活用すべきとした。そのため、気候移行計画(トランジション・プラン)においては、カーボンオフセットは除外すべきとした。

【参照ページ】JOINT STATEMENT: WHY CARBON OFFSETTING UNDERMINES CLIMATE TARGETS

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。