
飲料世界大手9社とエネルギー世界大手イタリアのエネル傘下のエネルXは10月30日、飲料業界サプライチェーン全体における再生可能エネルギーの導入促進イニシアチブ「REfreshアライアンス」を設立したと発表した。スコープ3排出量の削減を目指す。
REfreshアライアンスには、コカ・コーラ・カンパニー、ディアジオ、コンステレーション・ブランズ、ハイネケン、ペルノ・リカール、モルソン・クアーズ、カールスバーグ、バカルディ、ホワイト&マッカイが加盟した。エネルXのアドバイザリーサービス部門が運営を担い、参加企業と再生可能エネルギーのプロバイダーとのマッチングを支援する。
エネルXは、加盟企業が再生可能エネルギーの導入の準備を進めるための専用の教育プラットフォームも提供。飲料業界の再生可能エネルギー需要を集約することで、費用対効果の高い的を絞ったソリューションを提供できるようにする。
REfreshではすでに、9社サプライヤー300社以上と協議。再生可能エネルギーソリューションの採用を支援することを目的としたプログラムへの参加について話し合いを始めている。同イニシアチブはまず、再生可能エネルギー市場が成熟している欧州と北米で開始。今後、他の飲料メーカーにも参画を呼びかけつつ、他の地域への規模拡大も目指していく。
【参照ページ】Leading beverage brands join forces with aim to accelerate renewable energy adoption
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