
タイ証券取引委員会(SEC)は1月21日、「ESG商品プラットフォーム」を改修。「SRIファンド」に関する掲載データを拡充した。
タイSECは2023年1月、「ESG商品プラットフォーム」を開設。ESG投資を促すため、市場関係者と個人投資家の双方がサステナビリティをテーマとした金融商品に関する情報に簡単にアクセスできるようにしている。同プラットフォームでは、GSS+債(ESG債)とSRI(社会的責任投資)ファンドの双方の情報を扱っている。
具体的には、市場動向として、ESG債の募集金額統計やSRIファンドの運用資産額、個別のESG債とSRIファンドのリストを掲載。またESG債については、債券の種類、募集総額、収益率、信用格付等の基本情報を、SRIファンドについては、ファンドの種類、特色、資料等の情報が表示されている。
今回の改訂では、退職者向け投資信託(RMF)、スーパー・セービング・ファンド(SSF)、タイESGファンド等の税制優遇商品別にSRIファンドを紹介。個人年金運用等でESG投資を促進できるようにした。また、運用資産額(AUM)、ファンド数、当該ファンドを提供する資産運用会社数等のデータも公表した。データベースは日次で更新される。
【参照ページ】SEC updates the "ESG Product Platform," adding SRI funds key information to support sustainable investing
【参照ページ】SEC launches “ESG Product Platform” – Sustainability Financial Products Information Center
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