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【国際】アマゾン、2024年再エネ調達量で首位。830万世帯分確保。今後も投資継続

 IT世界大手米アマゾンは1月16日、再生可能エネルギー電力調達規模で5年連続で世界首位になったと発表した。同社はスコープ3を含め2040年カーボンニュートラルを目標として掲げており、今後も、世界中の再生可能エネルギープロジェクトに投資していく考えを表明した。

 同社は2019年、2030年までに、データセンター、オフィス、食料品店、フルフィルメントセンター等、アマゾンのグローバル事業全体で消費されるすべての電力を100%再生可能エネルギーで調達するという目標を設定し2023年に達成。同社が契約している風力発電所と太陽光発電所は世界600ヶ所以上に及ぶ。調達電力量は、2023年末時点では米国世帯760万世帯分だったが、2024年末時点では70万世帯増やし830万世帯分となった。

 同社は2023年の報告では、米国と欧州での調達契約を増やしていくことを主に掲げていたが、2024年は、オーストラリア、中国、ギリシャ、インド、インドネシア、ポーランド、南アフリカ、米ルイジアナ州、ミシシッピ州等、化石燃料火力発電の割合が多く、温室効果ガス排出量が多い国・地域で、40ヶ所以上の風力発電所もしくは太陽光発電所からの調達を増やし、発電所建設を強化してきたことを強調した。さらに、2024年には、蓄電発電所への支援も加速し、類型で2.7GWの設備容量を確保している。

 アマゾンは、2014年から2022年にかけ、太陽光発電所と風力発電所に120億米ドル以上を投資。2022年には関係している再生可能エネルギー・プロジェクトで、フルタイム換算で39,000人以上の雇用を創出している。

 同社は1月29日には、日本で新たに大規模太陽光発電所4件のへの投資を発表。これにより、日本国内での再生可能エネルギーの発電設備容量は、2023年の101MWから2024年の211MWへと増加している。現在同社が日本で投資している再生可能エネルギープロジェクトは、大規模太陽光・風力発電所が9件、屋根置き太陽光発電プロジェクトが16件となっている。

【参照ページ】Amazon is the largest corporate purchaser of renewable energy globally for the fifth year in a row 【参照ページ】Amazonが日本で4件の新たな再生可能エネルギープロジェクトを発表

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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