Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【日本】経産省、繊維産業の監査要求事項・評価基準「JASTI」策定。特定技能採用で人権基準必須

 経済産業省は3月26日、中小企業を念頭に、アパレル産業の人権監査要求事項・評価基準「Japanese Audit Standard for Textile Industry(JASTI)」を策定した。特定技能外国人を受け入れるアパレル企業にとって、人権基準の遵守が必須となっている。

 同基準は、国際人権基準のILO(国際労働機関)中核的労働基準を含めた9つの社会・人権観点で構成されている。具体的には、「強制労働」「児童労働」「差別・ハラスメント」「結社の自由・団体交渉権」「労働安全衛生」「雇用・福利厚生」「賃金」「デューデリジェンス」「外国人労働者」。合計84項目が設定されている。サステナビリティで国際競争力を高めることで、輸出につなげる。

 同基準については、第三者監査を行った場合の判定基準については、初回監査と2回目以降監査において異なる判定基準を設けることで、継続的な改善を促す仕組みを採用する。

 2024年9月に繊維業も対象となった「特定技能制度」では、特定技能外国人を受入れる際の追加要件の一つとして、国際的人権基準への適合が義務化されている。経済産業省は、今般策定したJASTIを、同追加要件への適合を確認するための対象となる認証・監査の1つとして追加した。

【参照ページ】繊維産業の監査要求事項・評価基準「Japanese Audit Standard for Textile Industry(JASTI)」を策定しました

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。