
ドイツ取引所グループ傘下ISS STOXXのESG評価部門ISS ESGは4月3日、GSS+債(サステナブルボンド)の新たな格付サービス「サステナビリティ・ボンド・レーティング」を開始したと発表した。
同サービスでは、国際資本市場協会(ICMA)等によるGSS+債関連の国際基準やガイドラインとの整合性評価や、国連持続可能な開発目標(SDGs)との整合性評価を実施。格付は、絶対評価で、A+(優れたパフォーマンス)からD-(劣悪なパフォーマンス)までの12段階評価で判定される。EUタクソノミー整合性評価や、プロジェクトの温室効果ガス原単位排出量の推定等のインパクト評価にも対応している。
同サービスの対応は、約400の指標を基に、発行する債券タイプ毎に平均約150の指標で評価を実施。債券単位だけでなく、発行体単位での評価も重視している点が特徴的と言える。そのため発行体のサステナビリティ戦略全体との関連性や、潜在的な悪影響の対処の状況もチェックする。
同サービスは、ISS STOXXが提供するデータフィードやAPI等のチャネルを通じて、新サービスを提供していく。
【参照ページ】ISS STOXX Launches Innovative Sustainability Bond Rating Providing Issuance-Level Assessment for Labeled Bonds
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