
化学世界大手独バイエルは4月2日、乾田直播栽培(DSR)等の米のリジェネラティブ農業をインドで支援し、カーボンクレジットを創出すると発表した。バイエルがリジェネラティブ農業でアジア地域でカーボンクレジットを発行を目指すのは今回が初。
同社は過去2年間、乾田直播栽培支援プログラム「バイエル・ライス・カーボン・プログラム」を展開し、インド11州の農家数千世帯に対し、乾田直播栽培導入を支援。ゴールドスタンダードの方法論(メソドロジー)を活用し、カーボンクレジットを創出している。創出量は最大25万t。
乾田直播栽培支援は、嫌気菌によるメタン排出を抑制できる。さらに、水田管理の手間が省けることで、人手と水の使用量を低減でき、栽培コストも下げられるとしている。
【参照ページ】Bayer to issue first carbon credits from regenerative farming practices in India
【画像】Bayer
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