
ERMガイドライン策定COSO(米トレッドウェイ委員会支援組織委員会)は4月30日、公認不正検査士協会(ACFE)との協働し、不正リスク管理資格「COSO不正リスク管理認定プログラム」をリリースした。
COSOは、2016年に「不正リスク管理ガイド:第1版」を、2023年には「不正リスク管理ガイド:第2版」を発行。第2版は、米国公認会計士協会(AICPA)、内部監査人協会(IIA)、ACFEが発行・後援した2008年のガイダンスの内容も参照し、最近の不正対策の動向を反映したものとなっている。また、COSOの「内部統制–統合フレームワーク」2013年版で示された内部統制フレームワークや原則にも準拠している。
今回リリースしたプログラムは、ACFE、内部監査協会(IIA)、管理会計士協会(IMA)の3団体を通じて提供される。同プログラムは、自己学習モジュールと検定試験で構成されており、修了者には、不正の防止と管理における専門性を証明する公式のCOSO不正リスク管理ガイド修了証とデジタルバッジが授与される。
【参照ページ】Fraud Risk Management Certificate Program
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