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【中南米】ペプシコとヤラ、じゃがいも農家の低炭素化で協働。欧州に続き提携拡大

 食品世界大手米ペプシコとノルウェー肥料大手ヤラ・インターナショナルは5月12日、中南米の食料バリューチェーンを低炭素化するため、長期的なパートナーシップを締結したと発表した。

 両社は2024年7月、EUと英国の農家約1,000世帯を対象とし、リジェネラティブ農業の導入を進めるためパートナーシップを締結。今回の発表は、展開地域を中南米に拡大するというもの。

【参考】【ヨーロッパ】ペプシコとヤラ、農家の低炭素農法移行で協働。低炭素肥料導入。まずじゃがいも(2024年7月17日)

 同パートナシップでは、ヤラ・インターナショナルは、ペプシコの中南米農家に対し、最先端の低炭素肥料や精密農業デジタルツール、助言を提供。初期段階では、メキシコ、コロンビア、チリ、アルゼンチンのじゃがいも農家を支援する。

 具体的には、欧州での活動と同様に、ヤラ・インターナショナルが、グリーン水素から生成したアンモニア(グリーンアンモニア)や、炭素回収・貯留(CCS)を活用した低炭素アンモニア(ブルーアンモニア)を原料とした肥料「ヤラ・クライメート・チョイス」や、独自技術で製造したプレミアム硝酸塩肥料等を提供。じゃがいも1t当たりの温室効果ガス排出量を20%から40%削減することができる。

【参照ページ】PepsiCo-Yara partnership expands to Latin America

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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