
国際環境NGO世界資源研究所(WRI)と持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)が運営するGHGプロトコルと、国際標準化機構(ISO)は7月29日、GHG算定新共通基準の策定進捗状況を発表。新基準案の公表とパブリックコメント募集開始を2027年第2四半期に、基準の最終策定を2028年第4四半期に予定していることを明らかにした。
【参考】【国際】GHGプロトコルとISO、GHG算定・報告新基準を共同開発へ。新時代に(2025年9月10日)
【参考】【国際】GHGプロトコル、スコープ2ガイダンス改訂案公表。電力セクター向け削減貢献量手法も(2025年10月22日)
【参考】【国際】GHGプロトコルとISO、製品レベルのGHG算定基準で委員選定。合同開発に着手(2026年4月13日)
GHGプロトコルとISOは以前、GHGプロトコルのスコープ1、スコープ2、スコープ3の各基準とISO1406-1を統合した新共通基準の最終発行を2027年第4四半期に、削減貢献やカーボンクレジット購入、コベネフィット等の周辺概念を整理する「行動および市場手段(AMI)」基準の最終発行を2028年第4四半期に行うスケジュールを掲げていた。しかし今回、…
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