Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】ResponsibleSteel、認証製鉄所が世界87ヶ所に増加。日本ゼロ。認証鋼材第1号はUSスチール

 鉄鋼サステナビリティ国際団体ResponsibleSteelは4月29日、2025年の進捗報告書を公表した。同報告書は今年で2回目。

 ResponsibleSteel認証を取得した製鉄所は、2024年に22ヶ所増え、87ヶ所となった。現在取得しているのは、フランス14ヶ所、ベルギー12ヶ所、ブラジル10ヶ所、ドイツ7ヶ所、ポーランド7ヶ所、スペイン6ヶ所、インド5ヶ所、オーストラリア5ヶ所、オーストリア4ヶ所、スウェーデン3ヶ所、ルクセンブルク3ヶ所、韓国2ヶ所、イタリア2ヶ所、スロベニア2ヶ所、米国1ヶ所、カナダ1ヶ所、フィンランド1ヶ所、ベトナム1ヶ所、トルコ1ヶ所。そのうち高炉が47、電炉が24。

 また、2024年9月には、ResponsibleSteel認証を取得した世界初の鋼材を、米アーカンソー州にあるUSスチールのビッグ・リバー・スチール製鉄所が生産した。生産量は240万t。同製鉄所は、2022年に北米で初めてResponsibleSteel認証を取得し、ResponsibleSteel認証鉄を生産する資格を獲得。調達原料についても基準遵守が認められ、初の認証鋼材となった。

 認証を取得する理由としては、包括的なESGリスクへの対処が77%と最多。他に、ブランド・レピュテーションが69%、従業員エンゲージメントが62%の順。認証取得製鉄所の総従業員数は約236,000人。鉄の年間生産量は1.4億tで、世界市場全体の7.4%を占める。

【参照ページ】ResponsibleSteel publishes second annual Progress Report

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。