
連邦準備制度理事会(FRB)は5月、気候変動リスクを監督する複数の委員会を解散した。米紙ブルームバーグが5月28日、報じた。
今回解散されたのは、気候監督委員会(SCC)、金融安定化気候委員会(FSCC)、経済活動に関する気候委員会、気候データ委員会。いずれもバイデン政権中に設置されていた。
SCCは、気候変動から生じる金融リスクを特定・評価する能力を強化し、当該リスクに対する監督対象企業のレジリエンスを確保するための適切なプログラムを策定するために設置。FSCCは、SCCの作業を補完するため、金融の安定性に対する気候変動関連のリスクを特定、評価、対処する機関として設置されていた。
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