
国際海事機関(IMO)の海洋環境保護委員会(MEPC)は10月17日、IMOネットゼロ・フレームワークの公式化に伴うマルポール条約の改正採択を1年間延期することを決議した。米政府が反発していた。
【参考】【アメリカ】政府、IMOネットゼロ・フレームワークに反対表明。報復措置も示唆(2025年8月15日)
同委員会の臨時会合は、2026年10月に再開されることとなった。その間、IMO加盟国はIMOネットゼロ・フレームワークに関する合意形成に向けた作業を継続する。
2025年10月20日から24日に開催予定の船舶からの温室効果ガス排出削減に関する作業部会は、ネットゼロ・フレームワーク実施ガイドラインの策定作業を継続するため、予定通り開催される。
【参照ページ】IMO net-zero shipping talks to resume in 2026
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