
林野庁は11月21日、木材需給表の2024年版を公表した。日本国内の木材需要は2.5%増加し、木材自給率は42.5%だった。
同庁は、農林水産省「木材統計調査」「特用林産物生産統計調査」「木質バイオマスエネルギー利用動向調査」と、財務省「貿易統計」等を活用し、毎月の木材の需要・供給量を丸太換算し、用材(製材品や合板、パルプ・チップ等に用いられる木材)、しいたけ原木及び燃料材等に区分して取りまとめている。
(出所)林野庁
木材の需要は、81,874,000m3となり、前年比2.5%増加。用材が241,000m3減少、しいたけ原木が37,000m3減少したが、燃料材が224万m3増加した。また、輸出量は4,003,000m3となり、前年比で608,000m3増加した。
国内生産量は、前年比1.4%増の34,809,000m3。用材が565,000m3減少、しいたけ原木が37,000m3減少したが、燃料材が109万m3増加した。
輸入量は、前年比3.2%増の47,065,000m3。用材が324,000m3増加し、燃料材も115万m3増えた。2024年の木材自給率は42.5%で、前年比0.4ポイント下がった。用途別では、建築用材等の自給率は52.9%で前年比2.4ポイント減少、非建築用材等の自給率は36.5%で前年比0.7ポイント上昇した。
【参照ページ】「令和6年(2024年)木材需給表」の公表について
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