
半導体製造世界大手米NVIDIAは8月17日、ソフトバンクグループ傘下のSBエナジーが米オハイオ州パイク州のウラン濃縮施設跡地に開発・運営するデータセンター「PORTS-Pikeテクノロジー・キャンパス」に、NVIDIAのAIコンピューティングを独占的に提供すると発表した。また、NVIDIAは、SBエナジーに15億米ドル(約2,400億円)を出資することも決めた。
PORTS-Pikeテクノロジー・キャンパスは、ソフトバンググループとSBエナジーが3月、米エネルギー省及び地域住民1,000人以上と共に、開発計画を発表。第1フェーズでは、約800MW規模のデータセンター建設に向け、約300億米ドルから400億米ドルが投資される。2026年から2032年までの建設期間に約4,000人の雇用が創出される他、運営段階でも約300人から400人の新規雇用が見込まれている。
同データセンターに必要な電源の確保では、…
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