
IT世界大手米アマゾンは3月19日、同社サプライヤー向けサステナビリティ支援プラットフォーム「Sustainability Exchange」を通じ、信頼性の高いカーボンクレジットの提供を開始したと発表した。
Sustainability Exchangeは、同社が2024年7月に設立したサプライヤーのカーボンニュートラル化を支援するプラットフォーム。カーボンニュートラル化に向けたガイドラインや情報を無料公開している。
同社は今回、同プラットフォームをアップデートし、自然を軸としたソリューション(NbS)型のプロジェクトや二酸化炭素除去(CDR)技術で創出したカーボンクレジットの購入機能を搭載。高品質なクレジットを確保するプロセスの複雑さを取り除き、サプライヤーのカーボンクレジット購入を促進する。
同プラットフォームでカーボン・クレジットを購入できる企業には条件が付けられている。具体的には、スコープ3までを含めたカーボンニュートラル目標の設定、定期的な温室効果ガス排出量の測定・公表、最新の気候科学に沿ったカーボンニュートラル化戦略の実践の3つが義務化されている。
【参照ページ】Amazon launches a carbon credit service, enabling access to high-quality credits for qualified companies
【画像】Amazon
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