
オーストラリア・サステナブルファイナンス研究所(ASFI)は6月17日、オーストラリアのサステナブルファイナンス・タクソノミーを発行した。
【参考】【オーストラリア】オーストラリア・タクソノミー開発に着手。サステナブルファイナンス(2023年8月16日)
ASFIは、金融機関が集まる任意団体。加盟機関は、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)、ウエストパック銀行、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)、オーストラリア・コモンウェルス銀行、JPモルガン、HSBC、アリアンツ、バンガード、フィデリティ・インターナショナル、QBE、CBUS、マーサー、ムーディーズ、三井住友銀行等。また、諮問委員として、オーストラリア準備銀行、オーストラリア財務省、オーストラリア健全性規制庁(APRA)、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)、オーストラリア年金投資家会議(ACSI)、オーストラリア銀行協会、オーストラリア保険評議会、国連責任投資原則(PRI)、IIGC、riaa等も参画している。気候債券イニシアチブ(CBI)がテクニカルパートナーと務めた。
今回策定されたオーストラリア版タクソノミーは、事業のグリーン性を評価し、ネットゼロ推進プロジェクトへのファイナンスを促進するための。内容では、石炭関連は原料炭を含め全て適用外。化石燃料も天然ガスを含め適用外となった。ハイブリッド車(HV)も適用外。
CBIは、気候債券基準(CBS)の内容をオーストラリア版タクソノミーに整合させることも発表した。
【参照ページ】Australia launches its sustainable finance taxonomy: a major milestone for green investment
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