
投資運用世界大手米バンガードは2月25日、テキサス州等13州の司法長官が提訴していた反ESG訴訟で、原告側と2,950万米ドル(約50億円)の和解で合意した。これにより、原告側は広範な請求放棄と再訴不能で合意し、バンガードに対する同事案の責任追及が終了した。
同訴訟は、共和党州の司法長官が、ブラックロック、バンガード、ステート・ストリートの3社を提訴したもの。バンガードは、同訴訟に関する違法性は全面的に否定した上で、第1号の和解締結者となった。一方、ブラックロックとステート・ストリートは、訴訟を不服とし、交渉を続けている模様。
【参考】【アメリカ】ブラックロック等3社、共和党州の気候カルテル訴訟で反論。訴状棄却すべき(2025年3月24日)
今回の和解では、…
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