
仏保険大手アクサの運用子会社アクサ・インベストメント・マネージャーズは6月11日、化石燃料の消費量が多い業種の企業が徐々に消費量を減らしていくことを後押しする新たな債券タイプ「トランジション・ボンド」のガイドラインを自主的に策定し、公表した。従来のグリーンボンドは、化石燃料を資金使途とすることは基本的に是とされていないため、化石燃料消費削減に資するプロジェクトも資金使途とできるボンドが必要だとしている。
今回のガイドラインは、国際資本市場協会(ICMA)のグリーンボンド原則の基本フレームワークを踏襲しつつ、資金使途において、コジェネレーション、炭素回収・貯蔵(CCS)、ガス輸送インフラ、特定地域での石炭からガスへのエネルギー転換、廃棄物のエネルギー回収、天然ガス燃料船、代替ジェット燃料、セメントや金属、ガラスの省エネ投資等を位置づけた。
【参照ページ】AXA Investment Managers calls for new “transition bonds” to help companies go green
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