Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【マレーシア】中央銀行、気候変動ファイナンス・タクソノミー案発表。高効率火力発電は盛り込まれず

 マレーシア国立銀行(BNM)は12月27日、金融機関が気候変動対策に資する分野を特定するためのタクソノミー・ガイダンス案を発表した。3月31日までパブリックコメントを募集する。

 今回のガイダンスは、気候変動対策を進めるためのファイナンスを推進するための策。EUのサステナブルファイナンス・タクソノミーを参考にし、マレーシアとしてのタクソノミーを計画している。但し、EUタクソノミーが、具体的な分野を細かく設定しているのに対し、マレーシア・タクソノミーは原則と具体例と言う形で設定していく。

 今回設定した原則は、「気候変動緩和」「気候変動適応」「環境への著しい害なし」「移行・救済措置」「禁止行為」の5つで設定した。気候変動緩和では、再生可能エネルギーや水力発電を例示したが、高効率石炭火力発電やガス火力発電は記載されなかった。但し、ごみ発電は該当として例示された。

 また分野としてタクソノミーに該当していても除外対象となる「禁止行為」としては、違法な廃棄、焼畑農業、違法森林破壊、指定保護区や希少生物生息地に関わる活動、流し網漁業やダイナマイト漁への関与の5つを掲げた。

 今回のタクソノミーの適用対象は、銀行、投資銀行、イスラム銀行、保険会社、イスラム保険(タカフル)会社、再保険、開発金融機関。

【参照ページ】Climate Change and Principle-based Taxonomy Discussion Paper

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。