
英オックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所は3月8日、10ヵ国の各々20主要メディア(オフライン10、オンライン10)において、編集長・編集主幹の女性比率を分析した結果を発表した。日本は最下位だった。
分析結果は、上位から、南アフリカ47%、米国41%、フィンランド33%、英国29%、ドイツ27%、ブラジル22%、香港13%、韓国11%、メキシコ6%、日本0%の順。日本は0%で最下位だった。全体では、200メディアの162編集長・編集主幹のうち23%が女性だった。
ジャーナリスト全体での女性比率でも、日本は20%を下回り最下位だった。一方、南アフリカは60%超、フィンランドは55%、ブラジル、英国、香港、ドイツは40%から50%の間だった。全体では40%が女性だった。
女性編集長・編集主幹のオンラインメディア1つ以上から情報収集をしていると回答した読者の割合では、南アフリカが最多で77%。その後、香港70%、フィンランドとブラジル60%、米国56%、ドイツ52%、韓国48%、英国37%、メキシコ31%の順。該当メディアがゼロの日本は、当然こちらの結果も0%だった。
【参照ページ】Women and Leadership in the News Media 2020: Evidence from Ten Markets
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