Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【日本】東大、理研、日医工、第一三共、新型コロナ治療薬開発で協働。ナファモスタット吸入製剤

 東京大学、理化学研究所、日医工、第一三共の4者は6月8日、新型コロナウイルスの細胞内への侵入を阻止できる可能性があるナファモスタット吸入製剤について共同研究を行うと発表した。

 ナファモスタットは、急性膵炎や播種性血管内凝固症候群等の治療薬として使われており、安全性に関する十分な臨床データが蓄積されている注射剤。東京大学医科学研究所等は、ナファモスタットが、新型コロナウイルス感染初期段階のウイルス外膜と、感染する細胞の細胞膜の融合を阻止することで、ウイルスの侵入過程を効率的に阻止する可能性があるという。

 日医工は、フサン(ナファモスタットメシル酸塩)の製造販売元として、臨床データを提供。理化学研究所は、最先端技術で研究開発を支援する。また第一三共は、抗インフルエンザウイルス薬イナビルの開発で得た技術を活用し、ナファモスタットの吸入製剤化の研究開発を推進する。今後、非臨床試験を7月から開始予定。2021年3月までの臨床試験移行を目指す。

【参照ページ】東京大学、理化学研究所、日医工、第一三共による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療に向けたナファモスタット吸入製剤の共同研究開発に関する基本合意のお知らせ

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。