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【コンゴ民主共和国】鉱山大臣、RMI等のコバルト・アクション・パートナーシップの運営委員に就任

 電子機器業界サステナビリティ推進機関RBA(責任ある企業同盟)の紛争鉱物フリー推進イニシアチブ「責任ある鉱物イニシアチブ(RMI)」は12月23日、コンゴ民主共和国のWilly Kitobo Samsoni鉱山相が、RMIが主導するコバルト・アクション・パートナーシップ(CAP)のステアリング・コミッティ委員に就任したと発表した。

 コンゴ民主共和国は、コバルトの世界的生産国。一方、CAPは、コバルト採掘現場での児童労働や強制労働、紛争鉱物関与の防止、ジェンダー平等、労働条件改善、腐敗行為の撲滅等を目的としたマルチステークホルダー型のプラットフォームで、RMIと、世界経済フォーラムの「Global Battery Alliance(GBA)」が2020年5月から運営している。GBAには、自動車メーカー、資源採掘会社、国際機関、NGO等が加盟している。

 CAPは、特に、小規模のコバルト採掘事業者でのサステナビリティ向上を重視しており、サプライチェーン企業、政府、NGO等の連携を実施しててきた。今回、主要生産国のコンゴ民主共和国の現役大臣が委員として参画することで、同国政府との深い連携が期待される。他の委員は、ユーラシアン・利ソーシーズ・グループ(ERG)のサステナビリティ・アドバイザー、浙江華友鈷業(Zhejiang Huayou Cobalt)のCSR部長、Pactの副社長、Good Shepherd International Foundationのディレクターが就任している。

 CAPは、運営パートナーとして、CSR Europe、Fair Cobalt Alliance、NGO・IMPACT、国連児童基金(UNICEF)等とも連携している。

【参照ページ】DRC Minister of Mines Joins Cobalt Action Partnership

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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