
米Novataは10月13日、非上場企業向けのESGデータ・プラットフォーム事業を開始したと発表した。フォード財団、S&Pグローバル、ハミルトン・レーン、オミダイア・ネットワークが、コンソーシアムメンバーとして参画する。
Novataが開発したプラットフォームは、非上場企業とプライベートエクイティ(ベンチャーキャピタル含む)とのコミュニケーションを促進することを狙っている。まず、非上場企業が即座に活用できるESG報告フレームワークを提供。株主やGPがデータに安全にデータにアクセスできるようにする。また、上場企業にも適用できるESG評価を行い、非上場企業が状況を把握し、投資家、規制当局、その他のステークホルダーと開示できるようにした。
Novataには、プライベートエクイティからも、Bridgepoint、Clearlake Capital Group、Kohlberg & Co、KPS Capital Partners、Lindsay Goldberg、Summa Equity、Thomas H. Lee Partners、The Vistria Group等がアドバイザーとして参画。また、The Vistria Group、Clearlake Capital Group、Kohlberg & Co.は、Novata自身に投資を行いつつ、投資からの収益は全額NGOに寄付する。
まずは、年末までにベータ版の提供を開始。2022年初頭には広範にアクセスできるようになる予定。
【参照ページ】非営利および営利組織のリーダーが、非公開市場全体でESG報告を合理化するために設計された新しいテクノロジー・プラットフォームのNovataを形成
【参照ページ】Novata
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