
米ジョー・バイデン大統領と東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳は10月26日、米ASEAN首脳会議の年次会合を開催。米国はASEANに対し、新型コロナウイルス・パンデミックからの回復、気候変動対応、経済成長促進、人的資本開発の支援で、米ASEAN戦略的パートナーシップの拡大の一環として、最大1億200万米ドル(約120億円)の資金支援を表明した。
米国は今回、「自由で開かれたインド太平洋」を含む米ASEANの協力関係の深化を約束。中国との対抗心を示唆した。
今回の支援策では、パンデミック対策でも、ASEAN加盟国にワクチン4,000万回分以上と、2億米ドル以上の緊急医療・人道支援を標榜。また、医療システムと健康安全保障の強化と、気候変動緩和のための大胆な行動を後押しするとした。
ミャンマー軍事クーデターに関しては、軍政に対し、暴力を直ちに止め、不当に拘束されている人々を解放し、ミャンマーの民主化への道を取り戻すよう要求。同時にASEANが定めた「コンセンサス5項目」への支持も表明した。
【参照ページ】Readout of President Biden’s Participation in the U.S.-ASEAN Summit
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