private 【イギリス】金融当局FCA、企業年金基金設置の独立ガバナンス委員会の権限拡大。ESGポリシーを監督

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 英金融当局のFCA(金融行為規制機構)は12月17日、企業年金基金に対し、重要なESG課題を投資運用で考慮すべきとする規定改正を実施した。また、企業年金基金を監督する独立ガバナンス委員会(IGC)もしくはガバナンス諮問委員会(GAA)に対し、年金基金の運用資産に適用されるESGポリシーやスチュワードシップを評価し、報告することを義務化した。2020年4月6日に施行され、その次の決算後のアニュアルレポートの中で報告しなければならない。 [...]

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private 【EU】欧州保険・企業年金監督局、企業年金ストレステスト結果発表。IORP IIに基づきESGを初めて考慮

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 EUの欧州保険・企業年金監督局(EIOPA)は12月17日、欧州企業年金基金(IORP)に対する2019年ストレステスト結果を発表した。EUでは2019年から第2次欧州企業年金(IORP)指令(IORP II)が施行。企業年金は運用プロセスにESGを組み入れることが義務付けられており、今回のストレステストでも、ESG観点のストレステスト結果が初めて発表された。 【参考】【EU】欧州議会、企業年金EU指令改正案「IORP II」可決。 [...]

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【イギリス】企業年金、10月導入のESG投資義務化規制への支持が70%。不支持を大きく上回る

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 英投資コンサルティングHymans Robertsonは9月17日、職域年金基金(企業年金)理事に対し実施した英国での新ESG投資規制(RI規制)に対する賛否調査の結果を発表した。  英国では10月1日から、中規模以上の職域年金基金に策定が義務付けられている「投資原則声明(SIP)」の中に、気候変動を含むESGに関する内容の記載、及び議決権行使や現ゲージメント等のスチュワードシップに関する内容の記載が義務化される。また、ESG投資フ [...]

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private 【イギリス】ShareAction、企業年金大手25団体の気候変動リスク対応状況調査。優秀はHSBCのみ

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 英ESG投資推進NGOのShareActionは2月12日、英大手企業に対し、企業年金基金の気候変動リスク対応を促すレポートを発表した。FTSE100採用のうち確定拠出型(DC)年金での運用資産の大きい25社の状況を分析したところ、デフォルトの運用ファンドを気候変動リスクの少ないファンドに設定している企業は、HSBC銀行企業年金基金とRBS退職年金基金の2つしなかった。  今回の調査では、25社に調査票を送付したところ、回答があった [...]

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private 【EU】欧州保険・企業年金監督局、金融安定レポートの中で気候変動・サイバーリスク監督強化に言及

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 EUの欧州保険・企業年金監督局(EIOPA)は12月20日、欧州経済領域(EEA)における保険及び企業年金基金について「2018年12月 金融安定レポート(FSR)」を発表した。リスクアセスメントの中で、新たな金融リスクとして、気候変動リスクとサイバーセキュリティリスクを取り上げ、保険・企業年金基金当局として監督を強化していく考えを表明した。  EIOPAの金融安定レポートは、半期に一回発表され、保険及び企業年金の金融安定に向けた当 [...]

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private 【イギリス】シュローダー、ESG型マルチファクター株式ファンドSMFE設定。DC企業年金需要の取り込み狙う

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 投資運用世界大手英シュローダーは10月10日、ESG投資型のマルチファクター株式ファンド「Sustainable Multi-Factor Equity(SMFE)」を設定したと発表した。同社は2017年、マルチファクター株式ファンド「Global Multi-Factor Equity(GMFE)」を設定し、販売に成功。今回、ESG投資需要の高まりを受け、GMFEにさらにESG要素を付加したファンドを新たに設定した。  シュローダ [...]

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【イギリス】労働年金省、職域年金基金にESG考慮を義務化する最終ルール案公表。受託者責任明確化

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 英労働年金省は9月11日、職域年金基金(企業年金)に対し、フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)の内容を明確化し、投資運用にESGリスク考慮を義務化する政策案の最終内容を発表した。英政府は、2016年から政府と国会の法律委員会(Law Commission)の間で、職域年金基金のフィデューシャリー・デューティーや社会的投資のあり方に関するルール案の審議を開始。2018年6月には最終ルール案を公表し、7月16日までパブリックコ [...]

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【アメリカ】UNEP FI、PRI等、企業年金基金向けにESG投資とエリサ法の関係を整理。レポート発行

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 国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)、国連責任投資原則(PRI)、米Generation Foundationは9月6日、米企業年金基金向けに、ESG投資とエリサ法(従業員退職所得保障法)との関係を整理したレポート「Untangling stakeholders for broader impact: ERISA plans and ESG incorporation」を発行した。米国でのフィデューシャリー・デューティーの [...]

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【日本】金融庁、コーポレートガバナンス・コード改訂案発表。今後、東証で最終検討

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 金融庁は3月26日、「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」がとりまとめたコーポレートガバナンス・コード改訂案を発表した。同時に、スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードが求める企業の持続的成長と中長期的価値向上に向けた機関投資家と企業の対話ガイドライン「投資家と企業の対話ガイドライン案」も発表した。今後、金融庁及び東京証券取引所で、フォローアップ会議がまとめた案の最終検 [...]

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【アメリカ】ブルームバーグ退職年金基金、PRI署名。米企業年金として初

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 金融情報世界大手米ブルームバーグの企業退職年金基金は10月12日、国連責任投資原則(PRI)に署名したと発表した。米企業退職年金基金のPRI署名は同社が初。ブルームバーグは、事業とサステナビリティの両立を追求しており、自身はすでに2009年にPRIに署名している。  今後、投資原則ステートメントの中に、ESG投資に取り組むことを明記する。また、同社の確定拠出年金(401kプラン)のメニューにESGテーマ投資株ファンドを加える。同社は [...]

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