private 【ブラジル】ヴァーレ、尾鉱ダム事故賠償で政府と7200億円の和解合意。地域社会や環境復旧に支出

Facebook Twitter Google+

 資源世界大手ブラジルのヴァーレは5月28日、ブラジルのミナスジェライス州で所有していた「ブルマジーニョ尾鉱ダム」が2019年1月に崩壊し、多数の死者や行方不明者を出した事件で、377億ブラジルレアル(約7,200億円)の和解金を支払うことで、ブラジル連邦政府及びミナスジェライス州政府と合意した。ミナスジェライス州司法裁判所も承認した。 【参考】【ブラジル】ヴァーレ所有ダム決壊、死者100人超。当局は105億円の罰金や3500億円の資 [...]

» 続きを読む

private 【国際】SASB、鉱業スタンダード改訂案でパブコメ募集開始。尾鉱ダムマネジメント

Facebook Twitter Google+

 米SASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)は12月17日、「Metals & Mining」と「Coal Operation」の2つのスタンダードの改訂案を発表し、パブリックコメント募集を開始した。締切は2021年3月17日。  今回の改訂では、双方のスタンダードに、尾鉱ダムに関するマネジメントの内容を盛り込む考え。尾鉱ダムに関しては、2019年にヴァーレ所有のブルマジーニョ尾鉱ダムが大規模な決壊事故を起こした。その後、機関投 [...]

» 続きを読む

private 【国際】ICMM、UNEP、PRI、尾鉱ダムの国際基準発表。ブラジル事故で問題意識高まる

Facebook Twitter Google+

 国際金属・鉱業評議会(ICMM)、国連環境計画(UNEP)、国連責任投資原則(PRI)は8月5日、世界初となる鉱滓ダムに関する国際基準を共同発表した。3者は2019年3月に基準策定機関「尾鉱ダム・レビュー(GTR)」を組成し、1年以上かけて基準を策定した。 【参考】【国際】ICMM、UNEP、PRI、鉱滓ダム国際基準の策定作業開始。ブラジル・ダム事故で関心高く(2019年4月2日)  鉱滓ダムについては、2019年1月にブラジルで「 [...]

» 続きを読む

private 【国際】機関投資家の資源採掘尾鉱ダム安全性イニシアチブ、ポータルサイト開設。関心・対策促す

Facebook Twitter Google+

 機関投資家の尾鉱ダム安全性イニシアチブ「Mining and Tailings Safety Initiative」は1月24日、尾鉱ダムに関する情報公開ポータルサイトを開設した。尾鉱ダムについては、2019年1月に資源採掘世界大手ブラジルのヴァーレが所有していた「ブルマジーニョ尾鉱ダム」が決壊し、大量の死者を出したことを契機に機関投資家の間でも対策への関心が高まっている。 【参考】【ブラジル】ヴァーレ所有ダム決壊、死者100人超。 [...]

» 続きを読む

【国際】資源採掘企業の尾鉱ダム1635ヶ所のうち約10%が過去に安全性問題発生。機関投資家調査

Facebook Twitter Google+

 機関投資家の尾鉱ダム安全性イニシアチブ「Mining and Tailings Safety Initiative」は10月31日、資源採掘企業726社に送った尾鉱ダムに関する質問票の回答結果を発表。全1,635ダムのうち166ヶ所で今までに何らかの安全性問題を発生させていたことがわかった。機関投資家たちは、今後協働して対応を進める考え。  Mining and Tailings Safety Initiativeは、英国国教会年金 [...]

» 続きを読む

private 【国際】MSCI、尾鉱ダムの崩壊リスク把握で人工衛星活用。広がるESG評価機関の情報ソース

Facebook Twitter Google+

 インデックス開発大手米MSCIは6月7日、尾鉱ダムの決壊・洪水リスク監視のため、人工衛星を活用したデータ収集を行っていることを明らかにした。1月にブラジルでヴァーレの尾鉱ダムが崩壊し、地域社会で大きな人命と財産を喪失したことは記憶に新しい。投資家がESGリスクへの関心を高まる中、MSCIはESGリスクを把握するために様々な手段を駆使してきている。 【参考】【ブラジル】ヴァーレ所有ダム決壊、死者100人超。当局は105億円の罰金や35 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る