【国際】Vigeo Eiris、新興国市場のESG優良企業上位70社を発表。ブラジルが最多の11社 2017/06/28 最新ニュース

 ESG評価機関大手Vigeo Eirisは6月7日、同社が開発した企業評価手法「Equitics」による新興国市場の企業ランキング「Emerging Market 70 Ranking」を発表した。新興国31ヶ国の企業850社以上の中から、上位71社を選定した。

 ランキング選定に使用された手法「Equitics」は、ESGに基づく330項目で企業を分析する。除外業種はない。社会的責任に関わる倫理的な問題を抱える企業で、かつ是正措置に関する情報やステークホルダーとの協議事項を公表してい企業については、同社の判断でランキングから除外されることがある。

 ランキングに選ばれた71社は、17ヶ国27業種で構成。総従業員数は200万人を超える。ランキング上位企業は、人権、労働慣行、環境、コーポレートガバナンス、企業倫理、本業での社会・環境貢献の項目で高得点を得た。同社は、2018年中旬までに上位100社ランキングを発表する予定。

Emerging Market 70 Ranking 国別数

  1. ブラジル(11)
  2. 南アフリカ(9)
  3. インド(9)
  4. 台湾(6)
  5. チリ(5)
  6. モロッコ(5)
  7. メキシコ(4)
  8. コロンビア(4)
  9. ポーランド(4)
  10. 韓国(3)
  11. トルコ(2)
  12. タイ(2)
  13. インドネシア(2)
  14. ロシア(2)
  15. スペイン(1)
  16. ハンガリー(1)
  17. ギリシャ(1)

【参照ページ】Update of the Vigeo Eiris Emerging Market 70 Ranking

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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