【国際】ムーディーズ、グリーンボンド評価サービスを廃止。子会社Vigeo EIRISに一本化

Facebook Twitter Google+

 信用格付世界大手ムーディーズは10月22日、同社が提供してきたグリーンボンド評価サービスを廃止し、買収子会社化したVigeo EIRISが提供するサステナブルボンドのセカンドオピニオン・提供サービスに関連事業を集約すると発表した。 【参考】【国際】ムーディーズ、グループ内ESGサービスを統合。「ESGソリューション・グループ」発足(2020年9月15日)  ムーディーズは、2016年に同サービスの提供を開始し、市場でも一定のプレゼン [...]

» 続きを読む

private 【国際】TrucostとVigeo EIRIS、機関投資家向けにEUタクソノミーの企業売上情報サービスをリリース

Facebook Twitter Google+

 気候変動情報サービス世界大手米Trucostと、ESG評価世界大手仏Vigeo EIRISは10月、EUタクソノミー規則に基づく企業分析情報サービスを開始すると発表した。Trucostはインデックス開発世界大手米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスの傘下、Vigeo EIRISは信用格付世界大手米ムーディーズ・インベスター・サービシーズの傘下にあり、大手2社が早くもサービス提供に向け鎬を削っている。  先に動いたのはTrucostで [...]

» 続きを読む

private 【国際】ムーディーズ、Moody’s CreditViewにVigeo EIRISと427のスコア搭載。ESG機能拡充

Facebook Twitter Google+

 ムーディーズは9月29日、債券投資家向けのデータプラットフォーム「Moody’s CreditView」の機能を拡充し、Vigeo EirisのESGスコアと、Four Twenty Sevenの気候変動物理的リスクスコアを搭載したと発表した。同社は8月20日にも、グループ内のESG関連事業を再編し、「ESGソリューション・グループ」を新たに発足させており、ESG関連データサービスの強化を行っている。 【参考】【国際】ムーディーズ、 [...]

» 続きを読む

private 【国際】Vigeo EIRIS、機関投資家向けに企業のTCFD格付サービス開始。2855社がすでに対象

Facebook Twitter Google+

 ESG評価世界大手仏Vigeo EIRISは9月24日、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)ガイドラインに基づき上場企業の情報開示を格付する「TCFD気候戦略評価」レポートサービスを開始したと発表した。上場企業の状況を評価し、機関投資家向けに提供する。すでに日本企業も含む2,855社の評価が行われた。  今回発表のサービスでは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【ヨーロッパ】ユーロネクスト、新たなESG株式インデックス設定。Vigeo Eirisのスコア活用

Facebook Twitter Google+

 証券取引所世界大手ユーロネクストは6月17日、新たなESG株式インデックス「Euronext Eurozone ESG Large 80(Euronext ESG80)」を設定したと発表した。気候変動を重視した上で、規範軸や業種でのネガティブ・スクリーニングを採用。スコアはVigeo Eirisのスコアを採用した。  同インデックスは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】Vigeo Eiris、SASBスタンダードとESG評価体系を比較。概ね一致だが一部差異あり

Facebook Twitter Google+

 ESG評価大手仏Vigeo Eirisは12月2日、同社のESG評価メソドロジーと米SASBスタンダードとの比較マッピングを実施。多くの対象業種や項目で一致が見られた結果となった。但し、SASBスタンダードではマテリアリティと認識されている一方、Vigeo Eirisの評価メソドロジーでは考慮していない項目も見つかった。  Vigeo Eirisは、自らの手法について、幅広いステークホルダーの観点からマテリアリティを特定しているのに [...]

» 続きを読む

【中国】ムーディーズ、中国ESG評価大手・商道融緑へ出資。中国市場でのESG評価事業を強化

Facebook Twitter Google+

 信用格付世界大手米ムーディーズは10月28日、中国のESG評価・格付大手SynTao Green Finance(商道融緑)の少数株式取得を発表した。商道融緑は、中国のサービスプロバイダーとして最初に国連責任投資原則(PRI)に署名し、国際NGOの気候債券イニシアチブ(CBI)からも中国企業として初めて認定されている。その他にも、国際資本市場協会(ICMA)のグリーンボンド原則(GBP)の諮問委員会に、中国のグリーンボンド認証機関で [...]

» 続きを読む

【国際】ムーディーズ、Vigeo EIRISを買収。株式過半数取得。業界再編進む

Facebook Twitter Google+

 信用格付大手米ムーディーズは4月15日、ESG評価機関Vigeo EIRISを買収し、株式の過半数以上を獲得したと発表した。Vigeo EIRISは、ムーディーズの「投資家サービス」部門の下で事業を続けるが、引き続き本社をパリに置き、ブランド名もそのまま維持する。  ESG投資が投資のメインストリームになりにつれ、既存の大手プレーヤーとの再編が進んでいる。すでにSustainalyticsが投資信託評価大手モーニングスター傘下に入り [...]

» 続きを読む

【国際】Vigeo Eiris、新興国市場のESG優良企業上位70社を発表。ブラジルが最多の11社

Facebook Twitter Google+

 ESG評価機関大手Vigeo Eirisは6月7日、同社が開発した企業評価手法「Equitics」による新興国市場の企業ランキング「Emerging Market 70 Ranking」を発表した。新興国31ヶ国の企業850社以上の中から、上位71社を選定した。  ランキング選定に使用された手法「Equitics」は、ESGに基づく330項目で企業を分析する。除外業種はない。社会的責任に関わる倫理的な問題を抱える企業で、かつ是正措置 [...]

» 続きを読む

【西サハラ】領土紛争に絡むモロッコ政府のグリーンボンド発行、ESG評価会社が抱える新たな課題

Facebook Twitter Google+

 西サハラでの資源管理問題に関する活動を行っているNGOのWestern Sahara Resource Watch(WSRW)は3月3日、モロッコ政府が西サハラを含む地域での太陽光発電所建設計画の資金調達のためにグリーンボンドを発行した問題で、グリーンボンドの第三者評価を行い適格との判断を下したESG評価会社Vigeo Eirisに対して問題を指摘した。  同プロジェクトは、グリーンボンドにより調達した資金で、太陽光発電所をモロッコ [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る