【国際】マリオット、若者LGBTQホームレスを支援するプログラムに参加呼びかけ 2017/07/03 最新ニュース

 マリオット・インターナショナルは6月7日、米ワシントンD.C.で毎年行われるLGBTイベント「Capital Pride」の開催に合わせ、4年前から開催している#LoveTravelsキャンペーンへの参加を世界中の人々に呼びかけた。#LoveTravelsキャンペーンは、マリオット・インターナショナルが運営する世界124ヶ国6,100ホテルではLGBTを含めどのような宿泊客でも歓迎することを訴える活動。同キャンペーンは、LGBTコミュニティ支援NGOのTrue Colors FundとCasa Rubyや、米人気テレビドラマ「アンブレイカブル・キミー・シュミット」の俳優ティトゥス・バージェスなどが参加している。

 米国では、ホームレス生活を強いられている若者のうち10人に4人がLGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、ジェンダークィア)だと言われており、その数は増え続けている。マリオット・インターナショナルは、LGBTQが過酷なホームレス状況にあることの認知を高め、支援を呼びかけるため、#LoveTravelsキャンペーンを展開している。

 マリオット・インターナショナルは、ツイッターやインスタグラムで、#LoveTravelsや#MyPrideのハッシュタグをつけた投稿がされるごとに、活動に参加しているNGOのTrue Colors FundとCasa Rubyに寄付を行っている。Casa Rubyは、ワシントンD.C.を拠点に住居のないティーンエイジャーに支援や住居を提供する団体。True Colors Fundは米国全土で若いLGBTQホームレスを支援する活動している。True Colors Fundは、最近マリオット・インターナショナルの支援を受けTrue Innovation Fellowshipプログラムを開始。若者LGBTQホームレスを支援するツールの開発プロジェクトを若者とともに進めている。

【参照ページ】Marriott International Sparks Global Action To Combat Homelessness Among LGBTQ Youth Through Crowd-Sourced #LoveTravels Mosaic

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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