【国際】PRI、信用格付とESGリスクに関する第2弾レポート発表。検討課題を整理し進捗報告 2018/06/22 最新ニュース

 国連責任投資原則(PRI)は6月13日、信用リスク評価におけるESG考慮に関する議論についての第2弾レポート「Shifting perceptions: ESG, credit risk and ratings – part 1: the state of play」を発表した。今回のレポートは、2017年に発表された第1弾レポートに続くもの。第1弾レポートでは、信用リスク評価で十分にESGが考慮されていないことを指摘。その後、あるべき姿についての議論が続けられていた。 【参考】【国際】PRI、格付会社と機関投資家の信用リスク評価とESGの関係を分析したレポート発表(2017年7月21日)  議論に参加している格付会社は、ムーディーズ、S&Pグローバル・レーティングの他、中国の格付け会社である東方金誠国際信用評估(Golden Credit Rating International)、大公国際資信評估(China Chengxin Credit Management)、Dagong Global Credit Ratings Group)、中誠信国際信用評估(China Chengxin International Credit Rating)、中国誠信信用管理(ブラジルのLiberum Ratings、フランスのBeyond Ratings、ドイツのScope Ratings、ドイツのRating-Agentur Expert、マレーシアのRAM Ratings、スペインのAxesor Rating、イタリアのマイクロファイナンス格付Microfinanza Rating、フランスのマイクロファイナンス格付Beyond Ratings、日本の格付投資情報センター(R&I)と日本格付研究所(JCR)。また、議論には、PRI署名機関の機関投資家130機関以上も参加している。  今回のレポートでは、…

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