【スウェーデン】ノルデア銀行、フェイスブック株式を売却。プライバシー事件がきっかけ 2018/06/27 最新ニュース

 スウェーデン金融大手ノルデア銀行は6月21日、フェイスブックからの投資引揚げ(ダイベストメント)を決定した。個人情報流出事件となったケンブリッジ・アナリティカへの情報提供について、ノルデア銀行がフェイスブックとの協議を求めたことに前向きでなかったことを理由とした。

 ノルデア銀行の資産運用部門長は、フェイスブックほどの時価総額企業は、投資家との対話に積極的に応じるべきだとの考えを示した。同社は、フェイスブックに対し事件直後にメールでの照会を行ったが、返答がなかったという。

 ノルデア銀行は、事件直後の3月21日、フェイスブックを要チェック銘柄とし、追加株式の取得を停止していた。今回、保有株全てを売却する方針を決めた。

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

Facebookコメント (0)

ページ上部へ戻る