Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【EU】ハロゲンランプ禁止規則が2018年9月1日施行。LEDへの切替必要。EUエコデザイン規則

 EUでは9月1日からハロゲンランプが全面的に禁止される。ハロゲンランプは、窒素やアルゴン等の不活性ガスにハロゲンガスを微量導入することで、通常の白熱電球よりも照度を上げた製品。欧州では60年あまり家庭等で使われてきたが、二酸化炭素排出量が少ないLED電球への移行を求める。

 今回の禁止措置は、EUエコデザイン規則の中で定められたもの。同規則は2009年に制定後、2012年と2015年に改訂され、指向性照明(住宅用及び業務用)、LED電球及び関連機器の技術的規制を定めてきた。すでに白熱灯の使用は禁止されている。今回が最終段階のステージ6となり、9月1日から導入。ハロゲンランプの使用が禁止される。但し、現在残っている在庫商品の販売が許可され、オーブン用の低圧白熱電球については例外的に今後も使用が認められる。当初、ハロゲンランプの使用禁止は2016年9月1日からだったが、LED電球のコスト削減等の猶予判断から2018年9月1日に施行が先送りされていた。

 ハロゲンランプからLED電球に移行することで、毎年1,500万tの二酸化炭素排出量削減が期待されている。また、通常2年しかもたないハロゲンランプに比べ、LED電球は初期費用が高いため低所得者には厳しい政策との声も出ているが、LED電球は15年から20年もつことから、業界大手フィリップス・ライティングは消費者にとってコスト削減にもつながると指摘している。

【EU法】Lighting

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。