
消費財世界大手米P&Gは3月18日、同社の「Children’s Safe Drinking Water(CSDW)Program」を通じて、150億lの飲料水を配布するという2020年目標を前倒しで達成したと発表した。同時に、新たに2025年に250億l配布という目標を掲げた。
P&GはCSDWプログラムを2004年に開始。水危機問題の認識向上のため150団体とパートナーシップを組み、P&Gが開発したシンプルな浄水フィルターを用いて90ヶ国以上で家庭に飲料水を配布してきた。同フィルターは汚い水も30分間で10l浄水できる。世界保健機関(WHO)によると、現在世界8.4億人が清潔な飲料水にアクセスできないでいる。
P&Gが、CSDWプログラムへの貢献度の高い4つのパートナーとして、NGOのワールド・ビジョン、セーブ・ザ・チルドレン、ケア・インターナショナルと、小売企業大手ウォルマート・インターナショナルを挙げた。
【参考】【国際】ウォルマート海外事業子会社、P&Gの児童飲料水提供プログラムに参加。目標1億L(2019年3月7日)
【参照ページ】P&G Sets New Goal to Deliver 25 Billion Liters of Clean Drinking Water to Families in Need Worldwide
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