
スウェーデン公的年金基金AP2は6月4日、たばこ関連企業と核兵器関連企業合計約60社からの投資引揚げ(ダイベストメント)を決定したと発表した。ESG投資の一環で、同社は投資リスクを減らし、リターンを増やすためと説明している。
たばこ関連企業のダイベストメントについては、たばこ規制枠組条約や、世界的に禁煙の動きが広がりたばこ消費量が減少することへの対応と発表。核兵器関連企業からのダイベストメントについては、核不拡散条約(NPT)による核兵器軍縮によるものと説明した。AP2は以前から核兵器メーカーからのダイベストメントを決めていたが、今回は核兵器保守企業や核兵器の最新化サービス提供企業も投資禁止対象に加えた。
【参照ページ】Andra AP-fonden divests from tobacco and nuclear weapons
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