
国際的な自然保護団体である国際自然保護連合(IUCN)は7月18日、絶滅危惧種をリストアップした「IUCNレッドリスト」を更新した。評価種が今回はじめて10万種を超え、そのうち28,338種がレッドリストに指定された。
今回の指定により、日本の淡水魚在来種のうち半数以上がレッドリスト入りすることとなった。またメキシコの淡水魚種の3分の1もレッドリスト入りした。淡水魚が絶滅に近づいている理由について、IUCNは、ダムや人工構造物による自然水流の減少や農業や都市による水系破壊を挙げた。また、外来種による在来種排除もあるとした。
レッドリスト入りした種のうち、40%が両生類。他には、針葉樹34%、珊瑚33%、サメ・エイ30%、哺乳類25%、甲殻類27%、鳥類14%。
【参照ページ】Unsustainable fishing and hunting for bushmeat driving iconic species to extinction – IUCN Red List
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