private 【国際】ILOとIUCN、雇用と生態系の相互作用認識で覚書。自然を軸としたソリューションでも協働

Facebook Twitter Google+

 国際労働機関(ILO)と国際自然保護連合(IUCN)は9月1日、生態系の回復を通じたディーセント・ワークの創出で覚書を締結した。生物多様性をディーセント・ワークの促進と社会正義の実現に向けたアジェンダの不可欠な要素とすることを目的としている。  今回両者は、食料や水の供給、気候システムの調節、病気の媒介物の制御等、12億人の仕事が、生態系と生態系サービスに直接依存していると説明。同時に、生態系を回復していくことで多くの雇用「グリーン [...]

» 続きを読む

private 【フランス】ペルノ・リカール、国際自然保護連合のイニシアチブに加盟。持続可能な農業

Facebook Twitter Google+

 飲料世界大手仏ペルノ・リカールは9月3日、国際自然保護連合(IUCN)とパートナーシップを締結したと発表した。IUCNの農地保全イニシアチブ「Agriculture and Land Health Initiative」に加盟し、活動を支援する。企業として同イニシアチブに加盟するのは、ペルノ・リカールが初。  ペルノ・リカールは、 (さらに…)

» 続きを読む

【国際】IUCN、2021年レッドリスト更新。太平洋クロマグロ含むマグロ4種がランク引き下げ

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGO国際自然保護連合(IUCN)は9月3日、2021年会合をオンラインで開催し、絶滅危惧種をリストアップした「IUCNレッドリスト」を更新した。9月4日には、マグロ4種の個体数が回復してきていることを確認し、各々絶滅危惧のカテゴリーが緩和された。  今回の結果では、ミナミマグロは「絶滅危惧IA類」から「絶滅危惧IB類」に1ランク緩和。大西洋クロマグロが「絶滅危惧IB類」から「軽度懸念」に3ランク緩和。太平洋クロマグロは「絶 [...]

» 続きを読む

【国際】IUCNとIOC、スポーツ・インフラ開発での生物多様性保護ガイダンス発行

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGOの国際自然保護連合(IUCN)は11月6日、国際オリンピック委員会(IOC)、サンフランシスコ河口協会(SFEI)と協働し、生物多様性保全との両立が可能なスポーツ・インフラ建設のためのガイダンスを発行した。ゴルフ場等のスポーツ・インフラ開発と自然保護は必ずしも相反するものではなく、適切な方法で行えば両立可能とし、都市やスポーツ施設開発関係者が、計画の際に留意するべき生態学的ポイント7つを提示した。  IUCNは、過去に [...]

» 続きを読む

【国際】IUCN、絶滅危惧レッドリスト更新。キツネザルが絶滅危惧IA種、マツタケやヤシガニがII種に指定

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGOの国際自然保護連合(IUCN)は7月9日、絶滅危惧種をリストアップした「IUCNレッドリスト」を更新。キツネザルやタイセイヨウセミクジラ、クロハラハムスター、冬虫夏草が絶滅危惧IA類(CR)に移行した。評価対象は12万種超。絶滅危惧種指定は合計32,441種となった。日本に関連する動植物としては、マツタケや沖縄県に生息するヤシガニ等が絶滅危惧Ⅱ類(VU)に移行した。 絶滅(EX) 我が国ではすでに絶滅したと考えられる種 [...]

» 続きを読む

private 【国際】世界のCEOは、新型コロナ経済復興で政府に環境再生を促すべき。企業連合・NGO31団体声明

Facebook Twitter Google+

 国際商業会議所(ICC)や国連グローバル・コンパクト(UNGC)等31団体は6月15日、世界中の企業のCEOに対し、新型コロナウイルス・パンデミックからの経済復興「グリーンリカバリー」において、野心的な環境再生政策も含めるよう政府に働きかけるよう要求した。すでにユニリーバ、ダノン、アクサ等のCEOは、賛同を表明している。  今回の共同声明を発したのは、 (さらに…)

» 続きを読む

【国際】IUCN、環境破壊とジェンダー暴力の関係性を分析した研究結果発表。性搾取等

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGO国際自然保護連合(IUCN)は1月29日、環境破壊により資源の希少性が増し、品質が下がることで、最終的にはジェンダー暴力につながることを示した研究結果を発表した。  今回の研究は、1,000以上の論文等を分析し、自然破壊がジェンダー暴力につながる流れを分析した。例えば、アフリカ東部やアフリカ南部では、水産資源の希少性が増したことで、漁業事業者が女性への水産資源販売の際に、性行為を強要する事態が発生。今後、気候変動により [...]

» 続きを読む

【国際】UNEPとIUCN、生態系に基づく適応で国際ファンド設定。ドイツ政府が70億円資金拠出表明

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)と国際環境NGO国際自然保護連合(ICUN)は1月21日、生態系に基づく適応(EbA)のための国際ファンドを設定したと発表した。今後5年間、生態系マネジメントを通じて人間社会の気候変動適応力を高める。すでにドイツ連邦環境省が、国際機構イニシアチブ(IKI)を通じ、6,000万ユーロ(約72億円)の資金拠出を申し出ている。  EbAは2009年に国連生物多様性会議で正式に定義されたコンセプト。同ファンドは、マン [...]

» 続きを読む

【国際】IUCN、絶滅危惧レッドリスト更新。気候変動が生態系に甚大な悪影響。ジュゴンもIAに

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGOの国際自然保護連合(IUCN)は12月10日、絶滅危惧種をリストアップした「IUCNレッドリスト」を更新した。評価対象は11万種超。今回新たに1,840種が追加され、絶滅危惧種指定は合計30,178種となった。  IUCNは、レッドリスト更新の背景に気候変動があると指摘。気候変動により、異常気象の発生頻度や規模が増すことで、生物は生息地の変更等、生態系への影響を与えている。オーストラリアの淡水魚種の37%は、絶滅の危機 [...]

» 続きを読む

【国際】IUCN、プラスチック汚染の測定手法に関する提言レポート発表。既存19手法を分析

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGOの国際自然保護連合(IUCN)は8月27日、プラスチック汚染の測定手法の提言レポートを発表した。プラスチックの量、分布、種別、出所、経路等を考慮した既存の測定手法や、環境インパクト評価や金額換算手法を整理した。  今回のレポートは、プラスチックの環境悪影響を示す「プラスチック・フットプリント」の算出手法について、Ocean Recovery Alliance、EMF、R4W、グリーンピース、国連環境計画(UNEP)等1 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る