
飲料世界大手仏ペルノ・リカールは9月3日、国際自然保護連合(IUCN)とパートナーシップを締結したと発表した。IUCNの農地保全イニシアチブ「Agriculture and Land Health Initiative」に加盟し、活動を支援する。企業として同イニシアチブに加盟するのは、ペルノ・リカールが初。
ペルノ・リカールは、1966年に創業者がポール・リカール海洋学研究所を設立して以来、海洋生態系保護に関する研究と啓発活動を継続している。加えて2030年サステナビリティ・ロードマップ「Good Times from a Good Place」も設定。農家、サプライヤー、パートナーと協働し、インド、ニュージーランド、アイルランド等で、リジェネラティブ農業や生物多様性保全を進めている。
IUCNの同イニシアチブでは、政府、NGO、企業、土地管理者、科学者、専門家等、官民の関係者が、具体的なプロジェクトを中心に集まり、議論の場を通じて共通のビジョンを構築することを目指している。また、持続可能な農業の科学的及び経済的なメリットを強調し、意思決定者にこのアプローチを広く採用してもらうことを狙う。
今回同社は、Agriculture and Land Health Initiativeに参画することで、気候変動対策と生物多様性保全を推進。参画パートナーとベストプラクティスを共有し、インパクトをモニタリングする。
【参照ページ】Pernod Ricard becomes the first company to support the IUCN’s “Agriculture and Land Health Initiative”, a new initiative for sustainable agriculture
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