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【国際】IUCN、2023年レッドリスト更新。淡水魚種のグローバル評価も初実施

 国際環境NGO国際自然保護連合(IUCN)は12月11日、国連気候変動枠組条約第28回ドバイ締約国会議(COP28)の場で、絶滅危惧種をリストアップした「IUCNレッドリスト」の2023年版を発表した。COPでレッドリストが発表されるのは今回初。

 IUCNは今回の調査では、15万7,190種を評価。近絶滅種(絶滅危惧ⅠA類)が9,760種、絶滅危惧種(絶滅危惧ⅠB類)が17,344種、危急種(絶滅危惧II類)が16,912種で、合計で44,016種が講義の絶滅危惧の状態にある。前回比較で約2,000種増えた。気候変動の影響を受けているとされる種は6,754種。

 今回の改定では、淡水魚種のグローバル包括評価が初めて行われた。全14,898種のうち、絶滅危惧が25%。絶滅の危機に瀕している淡水魚種の17%以上は、水位の低下、海面上昇による海水の河川への遡上、季節の移り変わり等、気候変動の影響を受けていることもわかった。他には、汚染、ダム・取水、乱獲、侵略的外来種の影響も大きかった。

 アトランティックサーモンに関しては、2006年から2020年の間に世界個体数が23%減少していることがわかり、低懸念から準絶滅危惧へと1ランク引き上げられた。アオウミガメも絶滅危惧評価となった。

 高級家具、化粧板、装飾品、楽器等の材料の知られるビッグリーフ・マホガニーも、絶滅危惧II類から絶滅危惧IB類に1ランク引き上げられた。

【参照ページ】Freshwater fish highlight escalating climate impacts on species - IUCN Red List

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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