
国連環境計画(UNEP)は7月29日、アジア・太平洋地域の経済発展や都市化に伴う環境リスクをまとめた第6次報告書「Global Environment Outlook(GEO-6)」を発表した。UNEPは、5年毎にGEOを発行しており、経済成長が進む同地域に対する環境リスクを示し続けている。
今回の報告書では、「気候変動・省エネ」「大気汚染」「水希少性と質」「生物多様性と産業」の工業化に伴う環境破壊4分野と、「電子廃棄物(e-Waste)」「マイクロプラスチック」「医薬品・消費財」の新たな課題3分野の計7分野について状況をまとめた。医薬品・消費財については、有害化学物質が廃水や埋立処分場を通じて、人体の健康に悪影響を及ぼしている課題を示した。薬剤耐性の問題にも触れている。
【参照ページ】Global Environment Outlook 6 For Industry in Asia-Pacific
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