
在アルバニア英国大使館は8月12日、アルバニアで現代奴隷防止のためのコンソーシアムを発足すると発表した。英国現代奴隷法では、現代奴隷の通報登録制度を設けており、アルバニア国籍者は全体で2番目に登録が多い。今回政府として現地での対応に乗り出す。
英国では2018年、内務省政務次官からアルバニアで2021年までの現代奴隷対応活動費のため200万ポンド(約2.5億円)以上の予算を発表。今回の活動費もここから捻出される。発足するコンソーシアムでは、アルバニアの当局へのキャパシティビルディング、啓蒙キャンペーン、ヒューマントラフィッキングのおそれのある人々への支援等を行う。
活動は主に、首都ティラナ、現代奴隷の主要発生地となっている北部3都市を対象とする。
【参照ページ】Call for bids for the Modern Slavery Fund Albania programme
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