
豪保険大手インシュアランス・オーストラリア・グループ(IAG)は9月9日、SAPのクラウドサービス「Ariba Buying」を活用し、女性経営者や先住民族アボリジニ経営者の企業からの企業調達を推進するシステムを開発したと発表した。社会的インパクトを向上させるサプライヤー・ダイバーシティの一環。
今回の取組では、特に、単発発注の備品購買等でサプライヤー・ダイバーシティを推進する。IAGとSAPはこれまで、トレス海峡諸島のアボリジニ企業を仲介する企業や、Supply Nation、Mums & Co、Social Traders等の女性経営企業やソーシャルビジネス等と密接に協議を進めてきた。今回はそれを大規模に拡大するための施策。
IAGは2018年、企業調達で社会的インパクトを高めるため、同社の推奨調達基準を盛り込んだシステム「uBuy」を開発。eBayのような購入ウェブサイトを目指している。今回SAPのプラットフォームにシステム移管することで、機能性を高める。
【参照ページ】IAG and SAP Launch a Diversity Initiative for Purpose-Driven Spending
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