
食品世界大手米ペプシコは1月15日、米国での事業活動で100%再生可能エネルギー化を2020年中に達成する計画を発表した。米国は食品・飲料メーカーにとって最大の市場であり、電力消費量がグローバル全体に占める割合も約半分。
同社は今回発表の計画に基づき、2020年に太陽光や風力発電等再生可能エネルギープロジェクトへの投資やグリーン電力証書購入を行う。さらに2025年までに段階的に電力購入契約(PPA)と仮想電力購入契約(vPPA)へ移行するとした。並行し、再生可能エネルギーのオンサイト発電も拡大する。
同社はすでに、欧州の自社内活動について100%再生可能エネルギー電力へ移行し、同社傘下ペプシコ・メキシコ・フーズ(PMF)でも2018年、電力需要の76%を風力発電へ切り替えを実現済み。2020年には、スコープ1、スコープ2の二酸化炭素排出量を、企業全体で2015年比20%削減できる見通し。2030年までには、グローバルバリューチェーン全体での二酸化炭素排出量を同20%削減する。
【参照ページ】PepsiCo To Achieve 100% Renewable Electricity In The U.S.
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