
IT世界大手ドイツSAPは3月4日、気候変動長期目標を引き上げ、スコープ3まで含め、2023年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を達成すると発表した。従来目標から達成年を2年早めた。
SAPでは、新型コロナウイルス・パンデミックによる通勤形態の変化により、2020年の排出量が目標よりも43%も低くすることに成功。
今回発表の目標では、まず、テレワークやオンライン会議に切り替えることで排出量の活動源を削減することや、オフィスでの省エネ照明への切替え、データセンターでの空調システムでの省エネ、輸送機器の変更により、できる限り削減を行う。その上でゼロにできなかった残り分について、ゴールド・スタンダード財団がクレジット化したカーボンオフセットを購入する。
【参照ページ】SAP Accelerates Climate Protection to Achieve Carbon-Neutrality by 2023
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